今回は、そんな石の選び方に関する疑問にお答えします！
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①一目ぼれ

理由はわからないけど、目が離せない。気になってしまう。触れたい。

直感的にピンと来た。

そんな石とは相思相愛の関係です。いわゆる「石に呼ばれる」という現象です。

②自分をサポートしてくれる石

石にはそれぞれ独自の波動があります。自分をサポートしてくれる石としては、次の２つのタイプの石を持っておくことをお勧めします。

• 自分と同質の波動の石
• 自分の足りないところを補ってくれる石

たとえば、普段から落ち着いている人は、静けさがあり、鎮静の方向に作用する石（青系の石などに多い）を、同質の石としてセレクトします。一方で行動力やモチベーションを上げてくれる石（赤系の石やルチルなど）で、弱点を補います。石の性質については、ショップに記載の情報を参考にしてみてください。コトゾラショップのインスタグラム（https://www.instagram.com/kotozora.space/）でも定期的に石の情報を発信しています。

③クリーニング・ヒーリングの石

ネガティブになっている、悪い気をもらってきてしまったというときには、水晶のような邪気をはらい、心身をクリアにしてくれる石でクリーニングをすることがお勧めです。また、気持ちが弱っているときなどは、セレナイトのような優しい波動のヒーリングストーンもお勧めです。もちろん、自分が見たり、触ったりして「癒される」と思うものをヒーリングストーンとして傍に置いてあげるのでもいいと思います。

④誕生石や星座で選ぶ

誕生月や星座によって、相性がいいとされる石があります。誕生月や星座に対応する石は、その月に生まれた人に幸運をもたらすと言われており、エネルギーが調和しやすいとも言われています。

⑤好きな「色」で選ぶ

自分がときめく色、ワクワクするような色に囲まれる、というのも良いですし、色彩心理学的を参考にして選ぶこともオススメです。たとえば、青であれば、青は安らぎ、平和、信頼を象徴する色であり、ストレスの緩和やリラックス効果があります。また、青はコミュニケーション能力や創造性を高める効果も持っています。

⑥大事な「勝負」の時の石

受験や、重要な商談、プレゼンなど「勝負をかけたい」という時に、身に着けていられる石を持っておくのもオススメです（ルチルクォーツなど）。ただし、勝負事に強いと言われる石は、エネルギーが強いため、常に身に着けていると、バランスを崩すこともあります。メリハリをつけて活用するようにしましょう。